【単体考察】慎重HDメガボーマンダの調整【手抜き記事】
今更すぎるHDマンダの調整と運用法解説。
シーズン1からずっと使用している個人的な結論型ですが、HDマンダ自体有名すぎる型であり型紹介記事も他に腐るほどあるので手抜き解説となります。
慎重マンダってなんや!?という方はググりましょう。
以下個体紹介。
ボーマンダ@ボーマンダナイト
しんちょう H196 A4 B4 D236 S68
実数値(メガ後) 195-166-151-×-154-149
調整
S メガ後準速ミミッキュ抜き
D 11n
H 余りで奇数最大値まで振り
AB 余り振り分け
解説
基本的に竜舞前提だが現環境で準速ミミッキュに隙を見せたくないため、素で抜けるまでSに割き余りを耐久に回した。B<DかつDが11nで無駄なく振れているはず。
耐久方面は不一致4倍+2倍めざ氷はC実数値180まで確定で耐えて無限に舞羽が可能(臆病ウツロイドを対面から起点にできる程度)。
相手のどくどく持ち、タスキ、ミミッキュの皮、高火力先制技、高速スカーフ持ちと捨て身の反動に気を配りつつ舞って休んで殴るだけ。Z技も等倍なら大体耐えるのでHP管理さえすれば打たせてから起点にできる。
現環境で起点にしやすいのはガルドとナットあたり(シールドガルドは三舞地震、特化ナットは四舞捨て身で確定)。スカーフランドはカモ。最近最速スカーフテテフや最速ミミッキュも増えているように感じるため、Sは調整の余地があるかもしれない。調整するならHからSへ。この調整だと二舞でスカーフコケコ抜けません。
地震を身代わりにすると起点にできる相手がガラっと変わるのと、PP枯らし戦術もできるようになるのでパーティや環境と相談の上で決めること。地震のほうが優先度高いと思います。恩返しは火力足りなくて禿げるのでHP管理はシビアですが捨て身採用をオススメ。
以上です。